元高専女子特殊恋愛論
■前書き
もうすぐクリスマスですね!私はと言えば、クリスマスイブに仕事が入ってしまって今年は会社でチキンを食べてやろうかなと目論んでいます(泣)。
アドベントカレンダーには毎年恋愛枠が少しあるようなので、私も徒然草のように恋愛で思うあれこれを書き綴っていこうかなと思い筆を執りました。
先ずこの年になって恋愛話が超絶好きなのは高確率で地雷だと思うので、苦手な方はすっ飛ばしていただけると幸いです。かく言う私も在学時代ろくな恋愛をしてこなかったものですから、完全なる独断と偏見でお届けいたします。内容は非常にぺらいです。
■3種の人類を考える目次
1. 好きの返事が「ありがとう」の人類
2. バケモン級の時間感覚を持つ人類
3.メンヘラ人類に学ぶ暇の持て余し方
1. 好きの返事が「ありがとう」の人類
徒然なるままに。先ず思い浮かぶのは圧倒的にこれでした。そもそもこのケースの「ありがとう」って「やばい」という言葉と同じくらい豊富な意味を持つと思うんですよね。
×「ありがとう。」(感謝/喜び)
◎「ありがとう。(私も~)」(同意・共感)
×「ありがとう。(でも~)」(枕詞)
×「ありがとう。」(戸惑い/拒絶)
×の項目に関してはこう!
違う違う、そうじゃ、そうじゃなぁ~~い♪
付き合ってない相手に求めるのは違うんですけど、お付き合いしている相手に対してはめんどくさいと承知で「好き」を返して欲しいんですよね!プラス一言で大きく意味が変わってきてしまうので、同じ気持ちなら面倒がらず是非とも120点満点の回答で答えてほしいところです。
2.バケモン級の時間感覚を持つ人類
忙しいわけでもないのに返事が数日後、1週間後の人類はきっと圏外の地域に居たかバケモノ級の時間感覚を持っているかだと思います。はっきり言うと確実に、もう貴方に興味はないけどキープにしておきたいだけのただのバケモンです。
バケモン、ゲットだぜっ☆
ただちにリリースしてください。ろくな報連相も出来ないゴミクズ野郎です。
ちなみにこういう人類の口癖第1位が「ごめん、寝てた(笑)」です。
何もかもの優先順位から連絡という手段が消えたその時、自分を大切にしてくれないその生き物とgood byeしましょう。
世の中には息を吐くように噓をつく動物もいるのでどうか出逢わないよう祈ります。
3.メンヘラ人類に学ぶ暇の持て余し方
無限に病むし一生幸せになんて慣れっこない!
こんなメンヘラ思考の沼から抜け出せない人は、余り過ぎた時間の過ごし方が分からない人が多いです。
・趣味がない
・引き込もりがち
・昼夜が逆転している
こういった人類は大抵SNSは辞められないしネットサーフィンは当たり前(ど偏見)!
暇な時間はよくスキルアップの時間として活用すべしだとかなんとか聞きますが、なかなか気乗りしない。好きなこともない。
では一体どうやって暇な時間を埋めればよいのでしょうか。
お勧めなのはなんでもいいから挑戦してみることです。
余談ですがここで実際に趣味を作るのに挑戦したあれこれを挙げていこうと思います。
・カメラ
→クオリティを求めるとそこそこお金が必要
・お菓子作り
→継続が大事だと痛感した
・イラスト
→すぐ飽きてしまうので最後まで描ききれない
・Vtuber作成
→実装の段階で服を作るのに技術が必要で諦めた
・ゲーム
→本当に才能がなかった
何やら言い訳が多いですが、今はほとんどすべて辞めてしまっています。正直趣味は出来るものだと思っていました。振り返ってみて気づいたことは、おそらく、継続する力もそこそこ必要なんじゃないかなということです。
社会人になってそこそこ余裕が出来たら、継続する理由にもなる「お月謝」が発生する習い事をはじめてみるのも良いかもしれません。
■最後に
ギリギリに書いてしまったので内容が少なくて済みませんでした。
どうでもいいことですが、最後に。
ローソンの南高梅にんにくを食え!!!!
皆様良い年末を....!